2016年6月23日 / 最終更新日時 : 2016年6月24日 ゴロハチ 事例 ゴルフ場 マツの事例(三重県) 三重県 Kゴルフ場様 ゴルフコース内のマツが松くい虫で枯れ続けていると思われる環境にて, K568Pの施工実験を行った。(*K568=活力さん) 平成18年5月 (左)K568を樹幹埋設した (右) 何も対処を行わなかった 平成18年9月 (左)順調に育っている (右) 右の松は、すぐに枯れ始める 平成21年12月 (左)3年後、 K568を施工した左の松だけは大きく育った(枯れた未施工の右の松は撤去) このゴルフ場では、マツ枯れ防除をしていたにもかかわらず、 木が枯れ続け、切り株跡が多い状態でもあった。 K568Pを施工したアカマツ、クロマツを含め240本を、 守り、育て、美しいコースに整えた。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。