樹の枯れが増えている原因と考えられる対策 3.ダニなど虫害 (3/4)

木の枯れや異変は、森林生態系だけでなく、私たちの生活にも大きな影響をあたえます。

そのためには、様々な対策が必要です。ひとつひとつ、ひとりひとり、できることから始めていきましょう。

弊社もSDGsの目標のひとつ 「No.15 陸の豊かさを守ろう」を掲げて

取り組んでおります。

異変の原因と対策について、4つの項目に分けてみました。

1.温暖化・酸性雨の影響による木の代謝悪化・樹勢悪化などの異変

2.除草剤による影響

3.ダニなどの虫害

4.人為的なもの


環境変化の影響によるダニの発生が木の異変の原因のひとつとも考え、ダニ対策を行い木の健康改善を行う必要がある。

葉サンプルの化学分析や、検討を行い、土壌、木のミネラルバランスを調整し、改善を行う

〇実例

ダニの拡大写真

〇ダニ成功事例1(左から→)

ダニ対策成功事例4枚の写真

〇事例2 松葉の虫、菌害・枯れ対策

松葉、針葉の枯れ

松葉の菌対策に使用する有機銅剤の過剰による木の枯れも起こる場合がある。

松葉の針葉に黄化や針葉先に枯れが生じると菌の感染を、まず疑い、その対処をすることを一般的に推奨してきた。

そして、菌の殺菌には、有機銅剤を使用するのが一般的だと考えられている。

しかし、菌が原因ではなかった場合、針葉の状態が改善しないことも多く、この対策を繰り返すことが多い。

こうなると、土壌まで銅による「高濃度蓄積」の土壌汚染が起こっていることが考えられる。

葉の成分の化学分析などを行うと、状況を判明することができ、その分析結果をもとに対策をたてている。

弊社パートナー 専門家が 個別に対処しております。

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